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【学習効率爆上げ!】学びが楽になり加速する Jim Kwik著『Limitless 超加速学習』を読んで実践したい効果的学習法

記事の内容

はじめに

学習に悩むあなたに向けて、私が実践しているJim Kwik著『Limitless超加速学習法』を紹介します。

私は20年近くにわたり英語教師として働きながら、3万時間を超える超過勤務を行う日々にサヨナラを告げて、生産性を高め、子育てパパとして楽しい生活を送っています。

自分の時間を全て自分のために使えるわけではないので、効率的な学習方法を探すことが重要だと感じています。

Jim Kwik氏の提唱する学び方は、学習時間の制限や学習効率の低さから解放するものです。この超加速学習法を取り入れることで、学習スピードが向上し、日々の学習がより充実します。

この記事を読むことで、Jim Kwik氏のLimitless超加速学習法について学ぶことができます。また、この法を取り入れることで、効率的な学習スタイルを手に入れ、学習に対する苦手意識を克服することができます。

私自身が実践しているJim Kwik氏のLimitless超加速学習法は、効率的な学習を実現する最良の方法だと考えています。今すぐこの方法を取り入れて、自分自身の学習効率を向上させましょう。

本記事の内容

表題のとおり、Jim Kwik氏の著書『Limitless 超加速学習 人生を変える「学び方」の授業Upgrade Your Brain, Learn Anything Faster, and Unlock Your Exceptioinal Life.』のポイントを解説します。

著作権に触れるわけにはいきませんので、直接的な表現には必ず「引用マーク」を入れながら、私なりの哲学、解釈をもとに説明を入れていきます。

Part 1 リミットレスへの冒険

ここでは筆者であるJim Kwik氏の生い立ちについて記述してあります。

他記事(こちらをクリック)でも紹介したのですが、Jim Kwik氏について調べましたので下記をお読みください。

Jim Kwik氏は、メモリー・学習・パフォーマンスのエキスパートとして知られています。彼は、幼いころに頭を強打して重傷を負ったことから、学習障害と戦いながら自分自身の学習能力を向上させました。その経験を活かして、今では多くの人々に効率的な学習の方法と技術を提供するための活動を行っています。

また、「Limitless」というタイトルの本やセミナー、トレーニングプログラムなどを通じて、学習効率を向上させる方法を提供しています。彼のプログラムは、脳のパフォーマンスを最大限に引き出すためのトレーニングを行い、学習効率を向上させることを目的としています。

さらに、多くの企業や組織、大学などでスピーカーとして活躍しています。彼は、学習のポテンシャルを最大限に引き出すためのアプローチを提唱しています。彼のセミナーやトレーニングプログラムは、多くの人々にとって有益な情報を提供しています。学習者が自分自身の潜在能力を引き出すことを支援することを目的としています。

Chat GPTで出力

第1章 僕がリミットレスになるまでの物語

第1章の前に リミットレスを図解すると・・・

下に示した図は、筆者が「リミットレス」を図解したものになります。

本文中の図解よりそのまま引用

学びを加速する(リミットレス状態になる)ためには

★次の3つが必要です。それぞれ簡単に解説します。

1 マインドセット(心の持ち方)
「自分はどうせダメなヤツなんだ」「やっても分からない」・・・こういった気持ちで何かが上手になることがあるでしょうか?

2 モチベーション(やる気)
意欲が足りない場合、何かを達成することができるでしょうか?

3 メソッド(方法)
正しい方法・手段を知らずして、成功するでしょうか?

★補足

4マインドセットとモチベーションは備わっているがメソッドがない
「着想の状態」考えはあるけど、どうしていいか分からない

5モチベーションとメソッドは備わっているがマインドセットがない
「実行の状態」ただ何かをやっているだけ

6メソッドとマインドセットは備わっているがモチベーションがない
「概念の状態」ダラダラとやっていて目的がない

全てが合わさった最強の状態

リミットレス状態

さぁ、ではどうやって僕たちがリミットレス状態を目指していくのか、一緒に研究していきましょう。

すぐできるアクションプラン

 あなたが簡単にできること 例:ご飯を食べる について
 マインドセット・モチベーション・メソッドはそれぞれどのような状態なのか書き出し、
 Jim Kwik氏の理論を少し理解しよう。

 「ご飯を食べる」行動の3要素

  • マインドセット:私は食べることが好きだ
  • モチベーション:食べることによって栄養素が補給され、生きることができる
            食べると美味しいから幸せな気持ちになる
  • メソッド:食べ物を皿に移し、道具を使って口に運び、咀嚼して飲み込む
         消化器官が消化してくれる

どうですか?理解できましたね?

第1章の内容

では、筆者はどのようにリミットレスな学習能力を得たのしょうか。

結論、学び方を学ぶ重要性に行き着いたからだ、とのことです。

彼は、幼いころに頭を強打して重傷を負ったことから、学習障害と戦いながら自分自身の学習能力を向上させました。その経験を活かして、今では多くの人々に効率的な学習の方法と技術を提供するための活動を行っています。

Jim氏は幼い頃から学習の遅れのせいでクラスメートからバカにされたり、教師に認められなかったり、努力が実らなかったりと様々なつらい思いをしてきました。

ある時、友人の父親から紹介してもらった心理学、神経科学、教育学、認知学などの本を読むうちに、学び方が少しずつ分かってきて、ある時悟ったのです。

自分は学び方を学んでいなかったのだと。学び方を教えてもらったことなどなかったのだと。彼の成長はそこからどんどん加速していきました。

彼の成長は

学習の仕方を学ぶこと:「メタ学習」によって引き起こされた

すぐできるアクションプラン

 学び方を学ぶ、とは何なのかを考え、
 自分が加速したい学習の一部を想像する。
 例:英単語を速く覚えたい・速読ができるようになりたい・・・など

早速考え、(ぼんやり考えるだけではだめです)紙に書き出してみよう。
1行でも良い。

第2章 リミットレスに立ちふさがる現代版「悪の4騎士」

「私たちはもはや、学習は変化についていくために生涯行うことだと了解している。そして 今、最も求められるのは、人々に学ぶ方法を教えることなのである」
─ ピーター・ドラッカー

World Peace

ピーター・ドラッカー氏は『マネジメント』という本を書いた
偉大な経営学者だね。

日本でも『もし野球部のマネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』という本が爆発的にヒットしたね。

では、我々の前に立ちふさがる「悪の4騎士」とはなんだろう?

本章では我々の学習を阻害する4つの要因を「悪の4騎士」として紹介しています。

  1. デジタル氾濫:情報が多いこと
  2. デジタル注意散漫:スマホの通知にまみれること
  3. デジタル認知症:人間がやれることまでコンピュータに任せすぎ
  4. デジタル推論:ネットに書いてあるからこうだと信じすぎ

詳しくは本書を読んでいただきたいですが、私は全ての元凶はスマホだと考えています。

すぐできるアクションプラン

・スマホの通知を全部切る(生産性がバク上がりします;緊急時は電話もらってください)
・スマホは機内モードにする(Jim氏も推奨しています)
・スマホをバッグの中等に入れ、簡単に触れなくする;物理的に遠ざける
・タイムロッキングコンテナを買う(Amazonで買ってください)
・自分で深く考えてからネットで調べる
・SNSは発信専用に使い、自分では見ない;承認欲求を捨てる練習をする
 (承認欲求を捨てられない人は、『7つの習慣 第1の習慣:主体的である』を読んで)

第3章 脳はアップグレードできる

固定マインドセットと成長マインドセット

あなたの考え方は、どちらですか?どちらを選べば人生が好転するでしょうか?
想像に難くないと思います。

固定マインドセット:人間の能力は生まれつき決まっているという考え方

成長マインドセット:能力は何歳になっても伸ばすことができるという考え方

腸は第2の脳

本書では、腸の大切な役割について述べてあります。
腸には1億を超える神経細胞があり、細胞相互の情報のやり取りは
脳のそれに似ているそうです。

腸活については、別記事で取り上げようと思います。

すぐできるアクションプラン

腸にとって良い食事メニューをネット検索し、
調理方法を学んだり、食べてみたりする。

簡単にできそうですよね?

第4章 本書から最大限のメリットを得る方法

本書に示されているいくつかのキーワードのうち、2つを紹介します。

  1. (エビングハウスの)忘却曲線
  2. ポモドーロ・テクニック
  3. FASTERメソッド
  4. 問いを立てよう

①エビングハウスの忘却曲線

本書から引用

上記の図は有名なエビングハウスの忘却曲線でしょう。
人は24時間以内に学習したことをほとんど忘れてしまうのです。
だからこそ、復習が必要ですね。

忘却曲線・復習の効果をさらに深掘った考察は別記事にしたいと思います。

すぐできるアクションプラン

何かを学習したら24時間以内に復習する。
その際、時間を掛け過ぎると面倒で次が続かなくなってしまう。
1分程度ノートを見返すだけでも良い。
ペン先で大事なところを抑えながら読むだけでも
焦点がピンポイントで当たって効果がある。

②ポモドーロ テクニック

25分集中・5分休憩を繰り返すという、最強の集中メソッドです。

ちなみにこの記事も

ポモドーロテクニックについての記事は下記のとおりです。
是非ご一読ください。

https://from-black-to-worldpeace.com/2023-2-7/
すぐできるアクションプラン

YouTubeでStudy Timerと検索し、今すぐに学習しているときに使う。

リンクを飛ばしておきました。すぐに使いましょう。使わないと人生大損です。

③FASTERメソッド

FASTERメソッドとは、あらゆることを今よりも簡単に・早く学べる方法のことです。
以下にFからRまで紹介していきます。

  • Forget「忘れなさい」
     忘れるべきもの:次の3つ
     ①もう知ってるよという思い込み(子どものように真っ更な状態で学びなさい)
     ②自分をマルチタスクにしてしまうようなこと(マルチタスクは脳のメモリーを奪う)
     ③自分の限界(自分のマインドセットを保ちなさい)
  • Act「行動しなさい」
     学習は受け身ではダメだ;ノートを取る・書く・考える等
  • State「状態を整えなさい」
     あらゆる学習はその人の心的状況次第;ワクワクをどうやって引き出すか考える
  • Teach「学んだことを人に教えなさい」
     人に教える=2回学ぶことと同じ
  • Enter「書き込みなさい」
     スケジュール帳に「人間的成長・自己開発の時間」を書き込む
  • Review「復習しなさい」
     1日後・3日後・1週間後・1ヶ月後・・・と、間を置いて繰り返す
     これを心理学用語で「ツァイガルニク効果」といいます。
すぐできるアクションプラン

FASTERメソッドを使える1つの行動を考え、書き出してみる。
何度も言いますが、ぼんやりと考えるだけでは「考える」になっていません。
ペンを持って紙に書き出しましょう。

例:
Forget
 ・来週末は公園に行って子どものように遊んでみよう。
 ・1つのことだけに集中するため、机を片付けよう。
Act
 ・メモ書きをやってみよう
State
 ・ワクワクすること、好きなことを休日に行おう
 ・ワクワクする教科は、なぜなのかを考えよう
Teach
 ・学んだことを次の日に人に話そう
Enter
 ・スケジュール帳、日記帳に勉強時間、1日の感想を記録してみよう
Review
 ・ツァイガルニク効果についてネットで調べてみよう

【格言】人生はBとDの間のCである

フランス人哲学者:サルトルの言葉。

人生はBirthとDeathの間のChoice(s)で決まる、という意味。

あなたはChoice(選択)を行い、人生を生きていきたいですか?

④問いを立てよう

Jim氏の名言の一つに、「問いとは答えなのである」というものがあります。

「問い」=「答え」??? そんなことがあるのかよ?

以下も私の解釈を入れて書きます。

良い問いを立てることができれば、きちんとした答えに結びつくケースが多いのです。

例えば、私が本記事のこの部分で「正しい問いとはどのようなものでしょう」という
問いを立て、読者の皆様に投げかけます。

読者の方は「正しい問いだって・・・???」と考えながら読み進めるでしょう。

みなさんは頭の中に「正しい問い」に対する答えを探し、考え続けながら読み進めることができます。

脳が敏感になっていますからその答えが書いてあれば、より速く見つけることができます。

明確に書いていなくても、考えながら読み、自分なりの答えを探す可能性も高まります。

よって、問いを立てるということは答えを見つける(見つけやすくする)ということなのです。問いによって、脳が答えを探し始める準備運動を始めるのですね。

ジム氏は次の3つの問いかけによって学習は加速されると述べています。

  1. この知識をどう使おうか?
  2. この知識をなぜ使わなければならないか?
  3. この知識はいつ使えるのか?

私なりに考えてみます。上記で挙げた「この知識」=「Jim Kwik氏の本」だとします。

  1. 学習が加速されるテクニックを生徒・保護者・他教員に広めてみよう
  2. 速く・深く学ぶことができればあらゆる人々が平和になれるから
  3. 今すぐに使える。そしてこの先もずっと。ただし、学ぶのに時間が掛かるから、
    定期的に発信を続けよう。

いかがでしょうか。「問い」って大切ですよね?

すぐにできるアクションプラン

何かを学習した後、①How②Why③Whenの3つで考えよう。
もちろん、紙に書き出そう。

Part 2 リミットレス・マインドセット

本書よりそのまま引用

ここからPart2の説明:マインドセット(心の持ち方)の話をします。

どうせ無理だ、などのネガティブな感情でいた場合、学習がうまくいかないのは
誰が考えても明らかなわけです。

ただし、そういう明確にサジを投げているような状況ではなくても、

僕たち人間は誰でも心の何処かに引っ掛かりを持っており、

そのことが加速学習を邪魔してしまう可能性があります。

本Partではマインドセット:心の持ち方 に焦点を当てて、

いくつかの項目を考察していきます。

第5章 「自分には限界がある」という思い込みを打ち破る

本書よりそのまま引用

本章の冒頭にて筆者は、他者から見ることのできる「ある人」の言葉や行動は
様々な思い込みや価値観からできており、その氷山の根元の部分が
リミットレスに学習することを阻害していることを指摘します。

以上のことを理解した上で、キーワードとともに本書をそのままではなく
私なりの解釈で述べたいと思います。

本書では「なぜ」固定観念が生まれるのか、「どのように」固定観念を攻略したら良いかなど、詳細な記述がありますが、ここでは割愛します、

繰り返しになりますが、是非本書を手にとって学んでください。

ポジティブ マインド

ポジティブになろう!という話です。

難しいことはさておき、毎日自分の心がハッピーだったら

もうそれだけで十分ではないでしょうか?

テストの点数が低くても、運動で結果が出せなくても、自分の心がそれなりに毎日ポジティブだったら、それでいいわけですよね。

では、どうしたらいいの???本には詳しいところまで述べられていません。

すぐにできるアクションプラン

私なりの提案を箇条書きにしておきます。

  1. お笑いや噺家の公園を見て笑う
  2. YouTubeなどでポジティブになれる動画を見る
    (私は家事をしながら「斎藤一人」さんの説法をよく聞きます;
     脳汁が頭の先から飛び出るほどポジティブになれます。)
  3. 人と話す
  4. ネガティブな事を言う人・ネガティブな物とは距離を置く
  5. 自然と触れ合う、外に出かける(5分程度でも良い)

などなど(自分でも考えてみてね)

ポジティブな感情は複利で増えます。

1日1%のポジティブ思考は1年後には元の37倍になっています。

1日1%がそんなに素晴らしいことになるという記事を過去に書きました。

https://from-black-to-worldpeace.com/2023-2-11/

ポジティブがポジティブを呼ぶ、「拡張ー形成理論」については後日記事にします。

第6章 学習にまつわる迷信を吹き飛ばす

我々はメディア、両親、周囲の人から様々な固定観念を植え付けられている場合があります。固定観念を吹き飛ばすことで、我々がリミットレスに学習することが可能になるわけです。本章からは第4章に挙げた考え方を復習して終わりにします。

固定マインドセットと成長マインドセット

固定マインドセット:人間の能力は生まれつき決まっているという考え方
成長マインドセット:能力は何歳になっても伸ばすことができるという考え方

ところで、

ダニエル・コイル著『天才はディープ・プラクティスと1万時間の法則でつくられる』という書籍が本章に紹介されていました。

関連する話ですが、私が以前、個人的に興味を持って読んでいた英文に次のようなことが書いてあったことを思い出しました。

あること(私が読んだ英文ではバイオリン)を

・4000時間行えば何とかメシを食えるレベル
・8000時間行えば1流プレーヤー
・10000時間行えば超1流プレーヤー
その練習時間以外に、実験した母集団に違いは認められなかった、と結論づけた。

ここで、何の話をしていたか思い出して締めましょう。

ここでは自分の才能を固定的に考えるのではなく、伸ばせるものとしてみなしましょう

ということについて論じていまました。もちろん「ある程度ほんの少しそこそこの」生まれ持った能力の違いは誰だってあると思います。

しかし、伸ばせるものを伸ばしていく、やれることをやっていく、

これこそ人生の本質ですよね?やれないことはやれません。

自分がプレーできそうなフィールドを探して、1万時間使えば超絶プロになれるわけですから。

Part 3 リミットレス・モチベーション

本書よりそのまま引用

第7章 心に火をつける「目的」

問い:「目的・目標」を設定する理由はなぜだと思いますか?

本章でのキーワードは以下のとおりです。

  1. 行動の「理由」=「目的」を持とう
  2. Whyから始めよ
  3. SMARTとHEART

それぞれ簡潔に解説していきます。

①行動の「理由」=「目的」を持とう

私個人的なことですが、私の人生の行動理念は

「世界平和をつくる」です。

私が何かの行動をする際の「理由」=「目的」です。

逆に言えば、「世界平和をつくらない」ことはやらない、ということになります。

例えば、

私はこのブログを好きで書いています。

このようなブログを書いても私は1円も稼げませんが、

日々読んでくださっている読者の方に私が学んだよりよい学習方法を届けられれば

その人達が「世界平和をつくる」ことに一役買ってくれます。

そうやって僕は自分の行動の「理由」・「目的」を果たしているのです。

②Whyからはじめよ

あなたが誰かを説得したい、とします。

例えば、友達と一緒に映画を見たい、とします。

あなたは最初に「〇〇(映画のタイトル)を見に行こうぜ」と言ってはいけません。

最初に「映画を見に行きたい理由」を述べてください。

「君と〇〇(映画のタイトル)を見て一緒に楽しい経験をしたい・・・」などのように理由を述べてください。相手がYesという可能性が上がります。

もちろん、このやり方は絶対ではないですよ。

③目標設定方法 SMARTとHEART

目標を定めるときに、無理な目標設定にならないように、SMARTとHEARTを意識しましょう。

  • Specific(具体的である)「お金持ちになりたい」では抽象的過ぎます
  • Measurable(計測できる)数値を入れましょう
  • Actionable(実行できる)二次関数が分からないのに微積は分かりませんよね?
  • Realistic(現実的)「1日20時間勉強」とかは無理でしょ?
  • Time-based(期限がある)締め切り効果を働かせましょう

以上を使って目標を作るときに、「あなたの心に響くか」が大切です。
以下のことを考えましょう。

  • Healthy(健康的)健康を害するような目標はダメだよね?
  • Enduring(持続的)続ける人が最強
  • Alluring(魅力的)心惹かれる目標を作って
  • Relevant(関連性)あなたの人生のゴールに関するもの
     あなたがトップアスリートになりたいのに建築学の勉強をするのは遠回り
  • Truth(自分の心に忠実である)承認欲求を満たす目標は不要 自分が満足する目標で

結論:

 「生きる理由」=「目的」(目標)を持てば、やる気が出てきますよね。

すぐにできるアクションプラン

・現時点での人生の目的を紙に書き出そう
 恥ずかしくない。誰にも言わないし、見せないから。
 1ヶ月後は変わっていても良い。現時点でのもので良い。

・SMARTとHEARTの原則に従って、目標を立てよう

第8章 脳の燃料補給とメンテナンスを行う10の方法

問い:脳にエネルギーがある状態を想像せよ。それはどのような状態か?

本章でのキーワードは以下の1つです。

  1. リミットレスな脳のエネルギーを作る出す おすすめ10の方法

リミットレスな脳のエネルギーを作る出す おすすめ10の方法

10個全部挙げると長くなるため、数個挙げます

運動する・片付ける・新しいことをする・充分睡眠を取る

説明の必要がありませんよね?運動し、身の回りを整理整頓し、新たなことにチャレンジし、睡眠時間が取れている!

それだけで人生無双モードですよね。是非実践あれ。

すぐにできるアクションプラン

・ポモドーロ・テクニックを使用し、25分に1回、体操しながら勉強しよう。
・1週間に1回、筋トレの日(柔軟体操の日でも良い)を作ろう
・机の上に勉強道具以外、一切置かないようにしよう。捨てなさい。
・決まりきったことだけでなく、今までやらなかった勉強・体験をしてみよう。
 例:新たな本を読む・行ったことのないレストランに行く・話したことがない人と話す
・1日9時間睡眠・・・とまでは言えないが、最低6時間は眠ろう。
 その際、手の届くところにスマホを置かないようにしよう。

第9章 小さな習慣が人生を変える

「はじめは人が習慣を作り、それから習慣が人を作る」

ジョン・ドライデン

問い:より良い自分を作るのに最も小さく、簡単なステップは何?

本章でのキーワードは以下のとおりです。

  1. ツァイガルニク効果
  2. 悪い習慣を新しい習慣で上書き保存する

それぞれ深掘りして解説していきます。

①ツァイガルニク効果

ツァイガルニク効果とは、「ある行動を中断なしでやり遂げたことよりも、中断しながらやったときのほうを2倍覚えている」という心理効果です。

これは、悪い方に働くことがあります。

例えば、

数学の宿題を3割ほど終えている状況を想像しましょう。

あなたの心に数学の宿題をやらなくてはいけない!と心にずっと引っかかりが生じてしまい、気持ちが悪くなってしまうのです。

もちろん、これを逆手に取って、「数学の学習を30分後に始めたいから、まず問題集を机の上に広げておく」とすることも可能でしょうが。

すぐにできるアクションプラン

・1つのことに集中して、一気に終わらせよう

②悪い習慣を新しい習慣で上書き保存する│フォッグ式行動モデル

これについての具体策は、本書では科学的根拠に基づいて詳しく説明されています。
しかしここでは私の個人的な見解をもとに説明していきます。

例えば

休日にお昼まで寝てしまう、という(悪)習慣をなおしたい、としましょう。

ここで、人の行動変容をもたらすフォッグ式行動モデルをもとに考えると良いです。

フォッグ式行動モデルとは?

「行動を起こすには、次の3つが必要不可欠である、と考える理論」のこと。

  1. 十分なモチベーション
  2. 十分な能力
  3. 効果的な刺激

①休日は昼まで寝ていても平気であり、朝起きて何か絶対やりたいことがあるということでなければ、その悪習慣は良習慣に置き換わらない。

②起きるという能力がなければ;例えば何らかの睡眠障害を抱えているという場合はその悪習慣は良習慣に置き換わらない。

③起きなければ誰かに強く叱られる、とかパートナーとのデートに遅れて機嫌を損ねてしまう、などという「恐れ」
目覚まし時計、家族に起こしてもらうなどという「支援」
朝7時には友人とのオンライン勉強会が始まる、などという「きっかけ」
以上の中の何らかのものがなければ、その悪習慣は良習慣に置き換わらない。

今すぐできるアクションプラン

・変えたい悪習慣があればまず1つを変えることを試みよう。
 その悪習慣を良習慣に置き換えるために必ず必要な3要素
 「モチベ」「能力(これが不足している場合はそもそも無理なので諦めよう)」
 「刺激」があるかどうか確かめて、行動に移そう。継続しよう。

・習慣の形成には平均値で約84日間かかることを知っておく。

(注)以上の2点だけでは十分とは言えないのですが、長くなりそうなので別記事にしたいと思います。乞うご期待。

第10章 「フロー」に入り極限のパフォーマンスを発揮する

問い:話しかけられても聞こえなかった、スーパー集中状態になったことはありませんか?

第10章に入る前に、本書とは関係のない話を1つします。

ダジャレみたいですが、大真面目です。
毎日「風呂」に入ってください。シャワーではダメです。
風呂に20分浸かります。それだけで睡眠への導入が促され、眠りが深くなり、生産性がバク上がりしますから。

それでは本書の内容に話を戻します。

まずはテーマである「フロー状態」を定義します。

フロー状態とは・・・

「一つのことに没頭し、他のことが気にならない状態」のことです。

本章でのキーワードは以下のとおりです。

  1. フローに入る方法
  2. フローの敵

では、それぞれ簡潔に解説していきます。

①フローに入る方法

羅列します。詳しくは別記事にする予定です。
下記を見ながら、可能だと思う方法を1つでも取ってみてください。

  1. 注意散漫の原因をシャットアウト
  2. 45分以上という時間の確保
  3. 好きなことをする
  4. 目標をもつ
  5. 少しだけ難しいことをする

②フローの敵

これについても、詳しくは別記事にするつもりなので、
下記を見ながら、可能だと思う方法を1つでも取ってみてください。

私もかなり気が散るタイプなので、マルチタスクは絶対に行わないように決めています。
「シングルタスク・シングルフォーカス」と紙に書いて自分の部屋の壁に貼ってあるほどです。

  1. マルチタスク
  2. ストレス(適度なストレスについては、私は必要だと思います)
  3. 失敗への恐れ(頭の良い人は完璧主義者がものすごく少ないです)
  4. 自信の欠如
今すぐできるアクションプラン

・上記の1つでもいいので、まずやってみる。即行動

Part 4 リミットレス・メソッド

第11章 集中力を高める技法

本書よりそのまま引用

問い:あなたは普段どのようにして集中力を高めていますか?

本章でのキーワードは以下の1つです。

  1. せわしない頭を鎮める3つの小技

我々現代人は集中力を切らされる要因にさらされています。
ここで学び、脳を守りましょう。

それでは早速、解説していきます。

せわしない頭を鎮める3つの小技

筆者は瞑想・ヨガ・武術などを推していますが、長時間取られてしまうため
次の3つのものも推奨されています。

  1. 深呼吸(4秒吸う・7秒息を止める・8秒吐く 3~4回繰り返す)
  2. ストレス原因に対処(上で学んだ「ツァイガルニク効果」のように、1つのことを中途半端にして止めない・別の作業に行かない。先延ばしは悪。)
  3. 集中しなくていい時間を取る
今すぐできるアクションプラン

・スマホをバッグの中、机の引き出しの中にしまう時間を作る

第12章 学習効果を最大化する7つの習慣

ここで言う「7つの習慣」は、私の(全人類の)聖書:スティーブン・コヴィー著『7つの習慣』の話ではありません。

ただ、筆者のJim Kwik氏はしばしばこの本について言及されます。

学習効果を最大化する「7つの習慣」という文言自体が、おそらくJim氏のコヴィー先生へのリスペクトからくるオマージュなのでしょう。

本題に入りましょう。

問い:学習時間をどう活用し、生涯学んでいきたいですか?

本章でのキーワードは以下のとおりです。

  1. 習慣1:アクティブ・リコールを活用する(例えば本で学んだら本を閉じて何を学んだか書き出そう)
  2. 習慣2:時間を開けて復習する(24時間以内、2日後、3日後、1週間後、1ヶ月後・・・などなど)(記憶の定着率が数十倍に跳ね上がります)
  3. 習慣3:心の状態と姿勢に気を配る(いつも機嫌よく・ポジティブに&姿勢が悪いと脳に酸素が行かない;フットレストを買ってください←こういうやつです)
  4. 習慣4:嗅覚を活用する(匂いと記憶は結びついています。昔好きだった人のシャンプーの匂いとかwそして嗅覚と集中は結びついています。私はローズマリーのエッセンシャルオイル←こういうやつです、を自室で使っています。)
  5. 習慣5:脳にいい音楽を効く(ポモドーロ・テクニックとこれを両立するYouTubeチャンネルがあります。使わない理由がない。)
  6. 習慣6:脳全体で話を効く(効くテクニック:HEARとおぼえましょう)
        Halt(他の作業は中断)Empathy(共感して効く)
        Anticipate(話者の話を予測しながらワクワクして聞きましょう)
        Review(もちろん復習しましょう)
  7. 習慣7:脳に最適なノートの取り方をする(手書きでメモを取りましょう)

すぐにできるアクションプラン

・上に書いてある全部を試して、良かったものだけを習慣化する。1つで良い。

第13章 短時間で大量にインプットして忘れない記憶の技法

問い:記憶力を高めるにはどうしたら良いのでしょうか?

Jim氏の名言に「『記憶力が良い・悪い』というのはありえない。『記憶力を鍛えるか・鍛えないか』である」というものがあります。記憶力は訓練によって強化できます。彼が言う英語は以下のとおりです。

There is no “good or bad” memory. There is “trained” memory or “untrained memory.

Jim Kwik

例えば、私は運動がそれほど得意ではありません。しかし、週に数回程度のトレーニングを行うことで、40歳を過ぎた私の体も確実に進化を続けています。

オリンピックで金メダルを目指しているのではありませんので、それで十分ですし、誰だって世界トップレベルの能力を持たなくても、自分を鍛えることはできるんです。

「記憶力の良さは注意力によってきまり、
 注意力は対象への興味によって決まる。
 心に深い印象を残したことを人はめったに忘れない」

トライオン・エドワーズのことば

さて、本章のキーワードを列挙していきます。

  1. 暗記したい項目をストーリー化、イメージ化する(過去記事を御覧ください
  2. Visualization(視覚化)イメージできるものは忘れない
  3. Association(関連付け)新たな情報を既知の情報に関連付ける
  4. Emotion(感情)覚えたい情報を面白おかしく言い換えてみる
  5. Location(場所)情報は「場所」と関連付けて覚える

結論として、記憶力は鍛えることができるのです。上に列挙したVisualization / Association / Emotion / Locationの使い方については、別記事にしたいと思います。

第14章 誰でも読書スピードを速くできる速読の技法

問い:読書はなぜ大切だと思いますか?読むスピードはどうやって上げたら良いと思いますか?

まず、Jim氏の名言を引用します。

Learders are readers.「リーダーは読書家である。(筆者訳)」

Jim Kwik

では、ここから本章のキーワードを列挙していきます。

  1. 速読を阻む3つの壁
    (1)返り読み
    (2)子供の頃と同じ読み方
    (3)頭の中で音読してしまう(「音読」ではなく「視覚化」しよう)
  2. 速く読む練習をしよう
    (1)4分測って好きな文章を読む
    (2)4分後に読み終えた箇所に印をつける
    (3)3分測って(2)の箇所までなんとか頑張って読む
    (4)3分測って(2)の箇所までなんとか頑張って読む(この際、内容理解は不要)
    (5)1分測って(2)の箇所までなんとか頑張って読む(この際、内容理解は不要)
    (6)2分測って(2)の位置まで読む
    (1)~(7)の訓練を1日に1回以上続ける。
  3. 指を使って読む(ペンでも良いと思います;ポインターの役割をしてくれます)
  4. 読む時間を区切る(ポモドーロテクニックを使ってください)

以上が第14章のまとめ「速読の方法」でした。

すぐにできるアクションプラン

・上記の②の練習をとりあえず1回やってみよう。

・速読はできるに越したことはないが、あまりこだわらないほうが良いと(個人的には)思う。

第15章 指数関数的な進化をもたらす思考の技法

考えることは世の中で最も過酷な作業だ。考える人がとても少ないのはそのためだろう。

ヘンリー・フォード(自動車会社フォード・モーターの創設者)

問い:深く考えることができる人になるには、どうすれば良いのでしょうか。

本章のキーワードを列挙していきます。

  1. 間違いから学ぶ
    (1)何が起きて・何が間違いになったのかを分析
    (2)なぜ間違いが起きたのかをひたすら深掘る
    (3)どうすれば同じ間違いが起きないか考える
    (4)総合的に検証し、成果を挙げるにはどうするか考える
  2. 一次的思考(例:チョコレート食べたら美味しい)→二次的思考(チョコレートを食べ続けたら体重が増える・不健康になる・歯が悪くなる・運動能力に支障が出る・健康診断の数値が悪くなる・・・・無限にいろいろとつながる思考)
    (1)この考えを実行したら、次はどうなる?と次の一手を考える
    (2)この考えを実行したら、5日後に、5ヶ月後に、5年後にどうなるか考える
    (3)全ての一次的・二次的思考を一覧にする→自分の取りうる行動を考える
  3. 問題の根本を考え続け、一次関数的にではなく、指数関数的に成長する
    (1)一次関数的:水不足の原因を多面的に考え、実践する
    (2)指数関数的:水不足の原因は農業用水にあると仮定し、抜本的な技術で水不足の原因を解決に導く
    【私の例】
    (1)生徒一人ひとりと面談して悩み解決のための相談に乗る
    (2)(1)を行いながら、授業改善、ブログ発信も少しずつ行い、啓蒙に努める
  4. 指数関数的に思考力を高める4つのステップ
    (1)根本の問題を突き止める
    (2)新たなアプローチを仮定する
    (3)関連する本を読む
    (4)現実的に検討する

本書を読んで、上記が全てではありませんが、ここに挙げた4つは特に面白かったので、後日別記事にしたいと思います。

まとめます。本書を読みながら、指数関数的に物事を思考したい場合、他の人は考えないようなことを考える必要性が伝わってきました。

まずは無理をせず、目の前の問題解決に当たっていけば良いと思います。

でも、それだけでは満足できない境地に達してきたら、普通はやらないよね、というアプローチを試せばよいでしょう。

そこには、例えば『13歳からのアート思考』のような本に書いてあるようなことからもたらされる、思考の柔軟性、発想力が求められると思います。同時に、そういった思考こそがAI時代を生き抜く我々に与えられた課題なのではないかと考えました。

やってみよう!超加速学習10日間プラン

これは実際に本書を手にとって、実際にやってみることをおすすめしますので、

本記事で触れることは控えておきます。気が向いたら、著作権に触れない程度で

私の感想を書くかもしれません。

まとめ

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

私のブログ記事としては最長のものになりました。

それだけ、本書と著者から学べることを宝物のように思っている証拠だと思ってください。

私は学生の頃、努力ができない人でした。多くの時間を無駄にしてきました。

教員になり、超過勤務に埋もれるような日々を過ごしてきました。

現在、超トップレベルの生徒たちに授業をしながら、毎日のように訪ねてきてくれる生徒たちと面談をしながら、子育てと両立して学び続けなければなりません。

学ばなければ、目の前の生徒たちの能力が高すぎて、努力が凄すぎて、すぐに飽きられてしまいます。もっと深いことを教えたい。自分も彼らと一緒に成長したい。

だからこそ学びたい。でも学ぶための時間が超長時間取れるわけではない。

困った。

もうダメだ。

その時、雷が落ちたのです。

Jim Kwik氏の『超加速学習』と彼のYouTube動画はそんな僕に爆発的に学ぶ力を加速するためののきっかけを与えてくれました。

その感動を少しでも皆さんにお伝えし、そして今度はその皆さんが学ぶ力を爆発的に加速させるのです。

ここで記事を終えます。本当にありがとうございます。


今後も、

少しずつ少しずつ、コツコツコツコツ

更新を続けていって、世の中のなるべく多くの人に価値を届けたいと思っています。

(承認されようとは思っていません。)

おもしろかった、と思っていただけましたら、

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コメントを投稿してもらったり、twitterをフォローしてもらえたり、
誰かに本ブログのURLを紹介してもらえたりすると嬉しいです。

今日もありがとうございました。

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